個人であり、平和をともにデザインする地球人。
私はUNISSOGRAFFのアート制作者・ca37です。
私は自作の美術作品を売る人か?
それとも、世界中の子どもたちの
生存と教育に働きかける人か?
COVID-19（新型コロナウイルス感染症）による"STAY HOME"期間中、
黙々と作業しながら、ずっと考えてきました。
結論は?
私は画商に作品を取り扱ってもらう
美術家としての成功ではなく、
UNISSOGRAFF®を活用し
世界中の人たちの暮らしに
子どもたちの存在を刷り込んでいく
アーティストになりたい。
そのために、さらなる支援先パートナーとの関係を築き、子どもたちが暮らす現地でらくがきを集め、unissograffを製作販売、その収益をらくがきを描いてくれた子どもたちの生存と教育環境整備のために還元したい。
次の動画は、ウガンダ北部の紛争激戦地・グル市にある元子ども兵の社会復帰支援施設でのらくがき体験会で映写したカンボジアプロジェクトのレポートです。
らくがき体験会の様子から、アート作品画像、アパレル企業とタイアップし、商品化されたプロジェクトも報告しています。
そしてラストは、それを見たウガンダのこどもたちへのメッセージ。
是非ご覧ください。
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