UNISSOGRAFF AMBASSADOR No.01
赤松真理
「平和とファッションを体温でつなげるドレス。
ピアニストとして、このUNISSOGRAFF®に出会えて、心から感謝いたします。」
赤松真理 / MARI AKAMATSU (Japan) / ピアニストと作曲家
※こちらの写真でマリさんが着ているドレスとスカーフは、マリさんのために特別にデザインされたものです。このページ下部のリンクにてご購入いただけます。
子どもたちの持つ、ピュアな感性と無限の可能性に、プロフェッショナルの技術が加わり、一つの絵が誕生する。とても素晴らしい事です。そして、それが日々の暮らしの中で生かされるなんて。
出来上がったドレスも、私が注文したとおりの色・雰囲気に仕上がり、とても驚いています。
“There are children.(ここにこどもがいるよ)”
“Wear. My Peace.(平和を着よう)”
子どもたちが未来を目指せる社会こそが、今を生きる私たちの平和。
本当に素敵なコンセプトですね。このドレスの中に子どもたちの魂が宿ると感じるだけで、演奏していて温かい気持ちになります。
UNISSOGRAFF®が、様々な人の暮らしに溶け込んで私たちの今、そして未来を照らす平和の灯台になれたら。
私も自らの創作・演奏活動、そして子どもたちとのピアノレッスンを通じて、芸術と平和の融合を、心から祈ります。
<赤松真理 PROFILE>
兵庫県出身。
幼少より、クラシックピアノを始める。大阪芸術大学音楽学科修了。作曲、編曲を主に学ぶ。卒業後、ポピュラー系に転向し、ジャズピアノを本格的に学ぶ。
2007年、ファーストアルバム「Decency」(ディセンシー)を発売。
2010年、セカンドアルバム「風の彫刻」を発売。
2011年より、ミュージカルの劇中伴奏、作編曲担当。
現在は、ジャンルを問わず、良い音楽を伝えていける事を日々モットーとし、演奏活動及びレスナー(Lesson teacher)として活動中。
<赤松真理のYOUTUBE>
「霞城」(かすみ城)ピアノ・クラリネットデュオ/音楽:赤松真理
Eメール /maripiano1122@gmail.com